黒くてイケメン揃いのEXILEの中でも、デカくて強面の印象が強いNAOKIですが、
以外にチャーミングな感じで好きです(笑)そんなNAOKIといえば腹筋!というくらい腹筋を
愛しているんだとか^^
しかし、NAOKIにも病気を患って苦しんだ過去がありました。
調べてみると発達性脊柱管狭窄症という病気のようですが、どんな病気なんでしょうか。
わかりやすくまとめてみました。
EXILE・NAOKIの素晴らしい腹筋
見事に8つに割れた腹筋を持っているNAOKIですが、やはりもの凄い努力をして得たもののようです。
なんでも様々なねじりを入れた腹筋を計2,500回も行っているんだとか。
2,500回の腹筋ってすごいですよね^^それを継続しているというのが更にすごいです。
まさに「Iラブ腹筋」笑
EXILEメンバーは皆、腹筋がボコボコ割れていてすごいですが、NAOKIの腹筋は更に別格です。
ちなみに気になったのが、「EXILE NAOKI 腹筋」とGoogleで検索したら、
EXILE NAOTOさんの腹筋(≧∀≦)というmixiのコミュニティが出てきたのが驚きでした^^
そんなコミュニティまであるんだ!って感じですね(^^;;
EXILE・NAOKIの患った発達性脊柱管狭窄症って?
体を激しく動かすことがNAOKIの仕事のため、とても辛い経験をしたと思うのですが、
発達性脊柱管狭窄症というのがどんな病気なのか気になったので調べてみました。
NAOKIは生まれつき首の神経が通る管が狭いらしく、これが狭いとどうなるかというと、
ヘルニアのように腰や膝に酷い激痛に悩まされる病気のようです。
立っていたり、歩いたりするだけでも痛みが出てくるようなものですから、EXILEのような激しい
ダンスをするような人に発達性脊柱管狭窄症のような症状が出るというのは、本当にダンス生命を
左右してしまうものだと思います。
しかし、今では元気にダンスを踊っている姿を見る限り、良くなったということですね^^
EXILEのメンバーはMATSUの難病のベーチェット病やATSUSHIのポリープ手術など、
様々な活動に対するハードルがありましたが、皆しっかりと乗り越えられています。
今後も健康には気をつけて素晴らしいダンスの姿を見せて欲しいですね^^
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