ルーキタエから学ぶ男性を立てるための3つのポイント

ruekitae

前々から噂が出ていたルーキタエとチュートリアルの福田充徳との熱愛についてですが、以外にも

本当に交際をしていそうですね。テレビなどではチュートリアルの福田充徳はルーキタエとの交際に

ついては否定しているようですが、なんだかんだ良いカップルのようです。

 

今回は、そんなあやまんJAPANの”お尻担当”のルーキタエが自然と男性をその気にさせてしまう、

とても女子力を向上させるテクニックについてまとめてみました。

 

 

ルーキタエと福田充徳のデートについて

あやまんJAPANのルーキタエとチュートリアルの福田充徳が居酒屋でのデートを目撃されている

証言を見ていると、ルーキタエってああ見えてただの”バカ集団”じゃないんだなぁっていうのが

よくわかります。特に、男性の気持ちを理解できない残念な女子が多い中で、優秀な方です。

 

ルー「ねぇ、どっか行こうよ! 行きたいとこある?」
福田「海外行きたいな」
ルー「行きたーい! どこ行きたい?」
福田「ヨーロッパ行きたいな」
ルー「行ったことある?」
福田「去年イタリア行った。ミザーノっていうミラノから車で4時間ぐらいのとこ。でも、すっげーよかったよ」
ルー「私、フィレンツェは行ったことある」
福田「ヨーロッパをウロウロしたいよな」
ルー「うん」

こんなふうに旅行の約束をしたふたりは店を出ると、歩いて近くにある飲み屋横丁へ。鉄板焼店へ入ると、午前2時ごろまで飲み続けた。

「店の会計は福田さんがしたんですが、小銭は彼女が出していました。“私、30円あるよ”ってパッと財布を出したんですが、すごい息ピッタリでしたよ」(目撃した客)

こうしてはしごデートを満喫した福田とルー。2軒目を出てきた時、ふたりはごく自然に腕を組んでいた。

引用:http://www.news-postseven.com/archives/20140123_237769.html

 

福田充徳といえば、24時間テレビのしゃべくり007のコーナーでのトークを聞いていても、

かなり女性に対する偏見が強いという印象がありました。

※フジロックに行っているヤツはエロいから嫌、

サッカーの日本代表の応援の後に渋谷に繰り出す女は嫌など。

 

女性付き合いが豊富じゃないのに、女性に対しての偏見が強い人って奥手な人が多いみたいです。

ですから、ルーキタエのトークのやりとりは福田充徳にとって居心地いいんじゃないですかね。

最後に会計の時は男を立てるというさりげなさもしっかりとやってのけてます。

 

泥臭さが実る

1x1.trans ルーキタエから学ぶ男性を立てるための3つのポイント

2013年の6月に始めて福田充徳に対して1年間ものあいだ、デートを続けている女性がいると

「さんまのスーパーからくりTV」で福田充徳の恋愛事情について話をしていたのですが、

明石家さんまからルーキタエに電話をするように促されます。

 

「そういうのじゃないです」「向こうもそんなつもりは多分ないですよ」と、話題を流そうとしている

福田充徳ですが、なんと結局、番組にルーキタエが登場して、「私たち付き合ってないの?」と

詰め寄るというとんでもない展開がありました。

 

 

そして、最後には福田充徳は「これからさらに仲良くなる方向で、よろしくお願いします」と、

交際を真剣に進めていく言葉を放ちました(^^;;

 

これも結局は、ルーキタエが1年間ものあいだ、福田充徳に積極的にアプローチをしていたのが

テレビで企画として取り上げられるようになったわけですよね。

 

外見と中身のギャップ

1x1.trans ルーキタエから学ぶ男性を立てるための3つのポイント

あやまんJAPANを見ていると、いかにもキチガイで頭が悪いという印象があると思いますが、

実は高学歴の女性たちが集まる集団だったりします。

 

リーダーのあやまん監督は中央大学総合政策学部卒業、

ファンタジスタさくらだは慶應義塾大学環境情報学部卒業、

ルーキタエは東京外国語大学外国語学部卒業と、全員高学歴の持ち主だったりします。

 

女性エンターテインメイト集団として、宴会を中心に活動しているあやまんJAPANですが、

行っているビジネスの内容としてはとても斬新で、ライバルがいない分野で頑張ってますよね。

仕事がエンターテイメントを提供している人間だからといって、中身がアホとは限りません。

 

まとめ

ルーキタエだけではなくて、麻倉みなや太田在などのモデルとの噂が出てきている

福田充徳ですが、38歳になってからのモテ期に対して戸惑う面もあるのかもしれませんね(^^;;

 

このままルーキタエが福田充徳をGETしてゴールインとなるのか、今後見ものですね。

 


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