「真実は一つ、○っぱいは二つ」また名言を残してくれた、戦力外捜査官の第2話ですが、
これは毎回続くとにらみました^^早速、戦力外捜査官の第2話ですが、重い話をちゃんと
コメディーで見やすくしているというのが伝わってきます。
戦力外捜査官の第2話の感想
戦力外捜査官の第2話のストーリーに関しては、本当にこれは感じたことがある人もいるんじゃないか
というような話題でしたね。病院の医療ミスのを元にした話題ですが、病院側が医療ミスを隠すという
視点よりも強烈だったのが、医療ミスを犯してしまった看護師の気持ちをリアルに再現されてます。
でも、こういう話題ってどうしても重くて21:00のゴールデンでゆっくりと見たいとは思わないものですが、
見事にTAKAHIROと武井咲のコメディがマイルドにして見やすく仕立てているという感じです。
この人もちゃんと名言を残してくれていますしねw
関連記事:戦力外捜査官の第一話感想【関根勤に全て持って行かれた】
関根勤も面白いですけど、youもしっかりといいキャラを出してくれていますよね^^
これは毎週見ていても、なんだか気軽に見ていられるドラマです。
戦力外捜査官の第3話予告のノックアウトゲームとは?
第3話の予告を見ていて気になったのが、「ノックアウトゲーム」という言葉。
なんだろう?と思って調べてみると、それはアメリカで流行っている恐ろしいゲームでした。
※ 画像をクリックしていただくと、YouTubeに飛びます。
ちょっと英語のニュースなのでわかりにくいですが、アメリカでは「ノックアウトゲーム」という名前で、
通行人を殴って一発で倒れるかということを楽しむゲームが若者の間で流行っているんだとか。
そして恐ろしいことに、アメリカ人の体つきでいきなり不意をつかれて顔面を殴られるわけですから、
死傷者も出ているということで問題になっている話題ですね。
これを戦力外捜査官の第3話ではTAKAHIROが殴られる役を演じるとのことですが、
どういうストーリーなのか気になりますね。
よく、「アメリカで流行ったものは5年後に日本で流行る。」なんて言われていますが、
こういう意味不明なことは日本で流行らせないで欲しいですね(^^;;
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